コミケ参加


コミックマーケットでへっぽこ脱力漫画を頒布しています。
・コミケに行く
・Mac、もしくはMac屋が好き
・へっぽこ脱力系OK
・エロくなくても平気
と、波長が合った貴方に、ぜひ

●以前のコミケ頒布作品はこちら

 


■2013年冬コミ

『ヲタMac MacProでいこう』
グダグダ忘年会収録。

コピー誌  200円。
奥付には完成時刻が当日10時半と、ある程度ダメな時刻なのを見越して作っていたけど、実際に完成したのは当日2時過ぎでした。
頒布開始時刻 当日午後3時45分…。
スミマセン本当にスミマセン。
製本を手伝ってくれた一般参加者の方々。本当にどうもありがとうございました。もうしません…

内容は、忘年会ネタが描いてて楽しかったですよ。

 


■2012年夏コミ

『ヲタMac Mac屋さんZero』

コピー誌  200円。
夏コミにスライドしてますね。まいどスミマセン。

 


■2011年夏コミ
 8/13 土曜日 東地区 "S" ブロック 37b

『ヲタMac 最後のMac屋さん』

コピー誌 (12P) 100円/170部頒布
例によって朝9時半に出来ました。
表紙を書き始めたのは朝6時過ぎなのは内緒だ。
もう回を追うごとに酷くなっていく。そろそろ仕切り直しますスミマセン。


■2010年冬コミ
 12/31 金曜日 東地区 "ヘ" ブロック 01b

『ヲタMac Mac屋さんの出がらし』新刊

コピー誌 (14P) 200円/201部頒布

ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。 今回も当日会場でホチキス止め製本。
さて、内容ですが、ネタ的に非常に人を選ぶような気がします。が、気にしない。
友人たちも100%は理解出来ないと嘆いていましたが、コミケに足を運んでくれる歴戦のアキバ戦士たちには、きっと伝わると信じて。
・亜◯電子工業
・ダライアス
・シュタインズ・ゲート
・ソードマスターヤマト
あたりを知っていると、よりクスっとできます。たぶん。


前回で閉店したような気もしましたが、細けぇことはいいんだよ、状態…


ここはツッコむところで


■2010年夏コミ
 8/14 土曜日 東地区 "Z" ブロック 46a

『ヲタMac 最後のMac屋さん』

コピー誌 (10P) 100円/195部頒布
例によって朝7時半に出来ました。
入場時間までに間に合う会場までの交通手段が限られ、またもやタクシーで移動(電車だとギリギリ間に合わない&タクシーだと何とか、という微妙な距離に済んでいるため)
100円コピー誌は通常ギリギリ赤字だけど、これで大赤字が確定しましたよw(自業自得)
またもや会場製本で、友人の寛容さに助けられてました。

Mac屋さん、リアルがあーなっちゃったので、ファンタジーとしての店の話を続けるべきか、はてさて。

 

 


■2009年冬コミ予定
 12/30 水曜日 東地区 "V" ブロック 37a

『ヲタMac Mac屋さんの消失』新刊は落ちました。

毎度すみません。


■2009年夏コミ
 8/15 土曜日 東地区 "Q" ブロック 07b

『ヲタMac Mac屋さんの憂鬱 -エンドレス・ナイン-』

コピー誌 (12P) 100円/200部頒布 完売

というわけでご来場頂いた皆様、ありがとうございました。 今回も当日会場でホチキス止め製本を行っていました。毎回同じことを繰り返すサークル主に怒る友人達(そりゃそうだ)。内部決壊を起こし、もう次がありません。ほんとすみません。

毎回コピー誌を頒布していますが、よくよく計算すると、100円コピー誌の場合には完売しても赤字だということに今さらながら気がついた次第。次はもうちょっと考えて行動しますTT

そして、コミケ終了後数日後に、コミケ前に発注していたカラーレーザープリンタが到着するという強烈なオチが付きつつ以下次回。

 

■前回の内容


冬コミ参加 二日目
2008年12月29日(月)西地区 や-01a『StudioMaruan』

『ヲタMac2008 Mac屋さん忘年会 -お倉だし-』

コピー誌 (14P) 200円/約200部頒布

というわけでご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
今回も当日会場でホチキス止め製本を行っていました。「BTO」と称して失笑を買うのはいつものことです。ちなみに今回は全部の印刷が仕上がったのが当日朝9:00過ぎという、ものすごくヒドい事態に。会場まで1時間掛からない場所にすんでいるとはいえ、その時点で入場時間オーバーです。
少部数を持ち込んで先行してサークル入場し設営してくれた友人に謝りつつ、印刷物を持って一般入場時間に入るサークル首謀者。最悪です。ホントすみません。「ごらんの有り様だよ」とか紙に書いて自虐的に製本し続ける当サークル。毎度風物詩ですね。いえ本当にごめんなさい。回を追うごとに酷くなっています。次は販売停止。笑えません。

表紙をみて、なんとなくエロっぽい本かなー、と引き寄せられた方、謝っとくよ。ごめんね。中はMac屋の本なんだ。

 

今回、スペースには『ホタテiBook SE466 キーライム』のガワを展示台代わりにしてました。動態保存しているグラファイト466と外装交換して持ってくる予定だったところ、バッテリーが昇天していたことと、入れ替える時間がとれなかったので挫折。(ちなみにホタテiBookの分解って、ものすごく面倒なんで仕事でもやりたくない部類の機種です。ここ10年位のノートMacでは一番面倒のような)

でも外側にはネジほとんど無いし、ちょっとぶつけた程度では壊れない、本体も熱くならないなど、学生とか若年層が多く使ってたマシンとしては、いい感じなんですよね。デザインも今では小恥ずかしいような扱いですが、これはこれでかなり可愛い、というか、カッコいいと思うんですが。

 

キーライムの緑は色落ちするので綺麗な個体は減る一方ですが、次回までには換装して当日スペースで動作させたいところ。